「夫の不倫が発覚した」「交通事故に遭ってしまった」「会社の残業代が支払われない」――こうした法律トラブルに直面したとき、誰に相談すればよいかわからず一人で悩んでいませんか?
法律問題は、ご自身で解決しようとすると、相手方に有利な条件で示談してしまったり、本来受け取れるはずの慰謝料・賠償金を取り損ねたりするケースが少なくありません。弁護士に相談することで、法律のプロが代理人となり、あなたの権利を守りながらスムーズな問題解決をサポートしてくれます。
弁護士相談広場では、全国7,000以上の弁護士・法律事務所を地域・分野別に検索できます。初回相談無料・法テラス対応の事務所も多数掲載しているので、費用面の不安がある方も安心してご相談先を探せます。
相談内容から弁護士を探す
弁護士には事案ごとに得意・不得意があります。お悩みに応じて、その分野に強い弁護士を選ぶことが、スムーズな問題解決の第一歩です。下記の事案別ハブから、あなたのお悩みに合った弁護士を探せます。
交通事故
交通事故の被害者の場合、弁護士は加害者側の保険会社との示談交渉を代行します。弁護士が交渉に入ると、慰謝料の算出基準が「自賠責基準」や「任意保険基準」から、より高額になる「弁護士基準(裁判所基準)」に切り替わるのが大きなポイントです。実際、弁護士基準と任意保険基準では、慰謝料額が2〜3倍変わるケースも珍しくありません。
また、自動車保険に「弁護士費用特約」が付帯されていれば、最大300万円まで弁護士費用が保険でまかなえます。ご自身の負担なく弁護士に依頼できる可能性が高いので、まずは保険証券を確認してみましょう。
離婚問題
離婚は、慰謝料・親権・養育費・財産分与など、決めるべき事項が多岐にわたります。協議離婚で揉めた場合は調停・裁判へ進むこともあり、長期化しやすい分野です。
弁護士は相談者の代理人として、相手方や調停委員との交渉、書類作成、家庭裁判所への対応まで一括サポートします。不貞行為(浮気)の慰謝料相場は100〜300万円が目安ですが、証拠の有無で大きく変わるため、早めの弁護士相談がカギになります。
遺産相続
遺産相続は、相続人間の感情的な対立が絡みやすく、当事者だけでの解決が最も難しい分野の一つです。弁護士は「第三者」として相続協議に入り、各相続人の主張を整理することで、円満な遺産分割を実現します。
遺留分侵害額請求、寄与分・特別受益の主張、遺言書の有効性争いなど、相続には専門知識が不可欠な論点が多くあります。相続税の申告期限(10ヶ月)もあるため、早めの相談が重要です。
借金問題(債務整理)
借金返済が苦しい場合、弁護士に依頼することで、ご自身の状況に応じた任意整理・個人再生・自己破産のいずれかで生活再建を図れます。家族にバレずに進めたい、持ち家やマイカーは手放したくない、といったご要望にも対応可能です。
長期間返済を続けている方は、利息制限法を超える金利で過払い金が発生している可能性があります。多くの事務所が初回相談・過払い金診断を無料で受け付けているので、まずは確認してみましょう。
刑事事件
ご家族が逮捕された場合、逮捕後72時間以内に弁護士へ相談することが極めて重要です。この期間に面会できるのは弁護士だけで、勾留延長を防げれば早期釈放の可能性が高まります。
刑事事件で起訴された場合の有罪率は約99.9%と言われており、起訴前の対応が事件の行方を大きく左右します。被害者がいる事件では、示談成立により不起訴になるケースもあります。
労働問題
残業代未払い・不当解雇・パワハラ・セクハラなど、労働者の権利を侵害する行為は労働基準法違反です。弁護士は労働時間記録の精査、未払い残業代の算定、会社との交渉を行い、本来支払われるべき金額の回収をサポートします。
残業代請求の時効は原則3年(2020年4月の民法改正による経過措置)です。証拠が残っているうちに早めに相談しましょう。
企業法務
取引先とのトラブル、契約書レビュー、社内コンプライアンス、労使紛争、M&A、知的財産権など、企業活動に関わる法律問題全般を弁護士がサポートします。顧問契約を結ぶことで、トラブル発生前の予防法務にも対応できます。
中小企業ほどトラブルの影響が大きく、早期の弁護士相談がビジネス継続のカギになります。
不動産トラブル
賃貸契約のトラブル、敷金返還、立ち退き請求、境界紛争、建物の瑕疵問題、マンション管理組合との争いなど、不動産にまつわる法律問題に対応します。金額が大きくなりやすい分野のため、契約段階から弁護士に関わってもらうことでリスクを大幅に減らせます。
債権回収
取引先の未払い、貸したお金が返ってこない、家賃滞納など、本来受け取るべきお金が回収できないケースに対応します。弁護士名義での内容証明郵便から、支払督促、強制執行まで段階的に対応可能です。
消費者被害
悪質な訪問販売・架空請求・マルチ商法・サブスク解約トラブル・ネット通販の詐欺被害など、消費者として一方的に不利益を被るケースに対応します。クーリングオフや損害賠償請求を弁護士が代行します。
ネット問題(誹謗中傷)
SNSや掲示板での誹謗中傷、口コミサイトでの風評被害、リベンジポルノなど、インターネット上の権利侵害に対応します。発信者情報開示請求により書き込み犯人を特定し、損害賠償請求も可能です。投稿の削除依頼から法的措置まで、ネット問題に強い弁護士に相談しましょう。
弁護士に相談する5つのメリット
1. 法的に正しい解決策が見つかる
弁護士は法律のプロです。豊富な判例・法律知識をもとに、あなたのケースで取りうる最善の解決策を提示してくれます。「相手の言い分は法的に正当なのか」「自分にはどんな権利があるのか」を明確にできます。
2. 相手方との交渉を代行してもらえる
トラブルの相手方と直接やり取りすることは、精神的な負担が大きいものです。弁護士に依頼すれば、以後の交渉窓口は弁護士に一本化され、相手方からの連絡を直接受ける必要がなくなります。
3. 慰謝料・賠償金が増額する可能性が高い
特に交通事故では、弁護士基準で慰謝料を算出し直すことで、保険会社提示額より大幅に増額するケースが多くあります。離婚の不貞慰謝料や、未払い残業代の請求でも同様の効果が期待できます。
4. 司法書士や行政書士では対応できない手続きも可能
法律事務(法律相談・代理交渉・訴訟)を業務として行えるのは弁護士のみです。司法書士は140万円以下の民事事件に限り代理可能ですが、それ以上の金額や複雑な事案は弁護士でなければ対応できません。
5. 初回相談無料・後払い対応の事務所も多い
2004年の弁護士法改正で弁護士報酬が自由化されて以降、初回相談を無料にする事務所が増えました。交通事故慰謝料や過払い金など、回収金から弁護士費用を後払いで充当する仕組みもあり、実質負担なしで依頼できるケースもあります。
弁護士費用の相場
弁護士費用は事案の難易度や事務所により異なりますが、一般的な相場の目安は次の通りです。
相談料
30分5,000〜10,000円が一般的。初回相談を無料にしている事務所も多数あります。
着手金
依頼時に支払う費用で、事案ごとに10〜50万円が目安。結果に関わらず返金されません。
成功報酬
解決後に支払う費用で、獲得した経済的利益の10〜20%が一般的。回収できなかった場合は支払い不要のケースもあります。
実費・日当
裁判所への印紙代・交通費・出張日当など。事前に見積もりで確認しましょう。
なお、収入と資産が一定基準以下の方は「法テラス」(日本司法支援センター)の利用で、無料法律相談や弁護士費用の立替制度を利用できます。当サイトでは法テラス対応事務所も検索できます。
失敗しない弁護士の選び方 5つのポイント
1. 該当分野の実績・専門性で選ぶ
弁護士なら誰でもよいわけではありません。交通事故で悩んでいるなら交通事故に強い弁護士、相続で揉めているなら相続に強い弁護士、というように、お悩み分野の実績豊富な弁護士を選びましょう。
2. 費用説明が明確かどうか
「結局いくらかかるのか」が曖昧な事務所は要注意です。着手金・成功報酬・実費の内訳を、依頼前に書面で提示してくれる事務所を選びましょう。
3. レスポンスの速さ・コミュニケーションの相性
長期化する案件ほど、弁護士とのやり取りの頻度は増えます。問い合わせへの返信が速く、説明がわかりやすい弁護士を選ぶことで、ストレスなく相談を進められます。
4. 初回相談を活用する
初回相談無料の事務所であれば、複数の弁護士に相談してから依頼先を決められます。費用感だけでなく、相性や提案内容も比較しましょう。
5. アクセスのよい事務所を選ぶ
打ち合わせや書類受け渡しで事務所を訪問する機会もあります。自宅・職場から通いやすい事務所を選ぶことで、長期化した場合の負担を減らせます。
弁護士相談から解決までの流れ
Step 1. 弁護士事務所を検索・お問い合わせ
当サイトで、お悩みの分野とお住まいの地域から弁護士事務所を検索。気になる事務所に電話またはメールで問い合わせます。
Step 2. 初回相談(対面・電話・オンライン)
事務所で30〜60分程度の相談。事案の概要、弁護士から見た見通し、見積もりを聞きます。複数の事務所で相談して比較するのもおすすめです。
Step 3. 委任契約の締結・着手金支払い
依頼を決めたら委任契約書にサイン。着手金を支払い、弁護士が正式に代理人となります。
Step 4. 交渉・調停・訴訟
事案に応じて、弁護士が相手方との交渉、調停申立て、訴訟提起などを進めます。期間は数週間〜1年以上と事案により幅があります。
Step 5. 解決・成功報酬の支払い
解決後、獲得した経済的利益から成功報酬を支払って完了です。
弁護士相談広場が選ばれる理由
弁護士相談広場は、全国7,000以上の弁護士・法律事務所を掲載する弁護士・法律事務所のポータルサイトです。
掲載前に取材を実施
掲載事務所には実際に取材を行い、各事務所の強み・案件への取り組み姿勢・弁護士費用の説明体制・弁護士の人柄を確認したうえで掲載しています。
地域 × 分野で簡単検索
47都道府県 × 7事案で絞り込み可能。お住まいのエリアで、お悩みの分野に強い弁護士を簡単に見つけられます。
条件で絞り込める
「初回相談無料」「法テラス対応」「女性弁護士在籍」「駐車場あり」など、こだわり条件で事務所を絞り込めます。
無料診断ツールも公開中
慰謝料額・借金減額額・法定相続分などを無料で診断できるツールを4種類公開中。相談前の判断材料としてご活用ください。
法律トラブルでお悩みなら、まずは弁護士相談広場で、あなたのお悩みに合った弁護士事務所を探してみてください。初回相談無料の事務所も多数掲載しています。
士業グループメディア
法律のプロが問題解決をサポート
- 交通事故にあった/起こしてしまった
- パートナーの浮気が発覚し、離婚を考えている
- 祖父の遺産相続を巡って親戚同士が対立している
- 勤め先の残業代未払いや不当なパワハラに悩んでいる
- 息子が傷害・窃盗事件を起こしてしまった
- 見に覚えのない請求書が自宅に届き、困っている
































































